【ポータークラシック】ロールアップシャツのサイズ感やシルエットを徹底解説!!

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どうも!しみブログのしょーま(@shimi_blog)です!!

今回は、ポータークラシックの名作ロールアップシャツのサイズ感や、シルエットを徹底解説します!!

皆さんの悩み

ポータークラッシックロールアップシャツの購入を検討しているが、近くに店舗がなくてサイズ感が分からない、、、

購入前に実際にシルエットを見てみたい、、

おすすめ購入方法が分からない、、、

<strong>筆者</strong>
筆者

以上の悩みをこの記事を最後まで読むことで解決することができます!

1年前に実際に購入して大好きすぎて1年通して着用してきました!!

この記事を読んでいる皆さんと一緒で購入する前に色々悩んで購入いたしました。

その経験を元に、書いておりますのでこの記事信頼の担保としてお伝えしておきます。

最後には、おすすめの購入方法も紹介しておりますので是非最後まで読み進めて下さい!!

では、いきましょう!!

ポータークラシックロールアップシャツとは?

ポータークラシック_ロールアップシャツ

「メイド・イン・ジャパンの拘り、流行にとらわれることなく愛され続けるモノ作りを目指す」をロマンとして掲げ、モノ作りを行っているブランドであるポータークラシックの名作です。

大きめの胸ポケットが印象的なボックスシルエットのシャツ。

身幅を大きめに取ることで、肩肘張らないリラックスシルエットとなっております。

ロールアップをしても肩肘が張らないので、夏も快適に着用していただけます。

コットン100%なので、洗濯しやすいのも良い所です。

毎日着用していたいそんな至高の一品です。


サイズ感

ロールアップシャツ

サイズ表

XS(肩幅 49cm 身幅 58cm 着丈 70cm 袖丈 55cm)

S(肩幅 52cm 身幅 60cm 着丈 74cm 袖丈 57cm)

M (肩幅 54cm 身幅 62cm 着丈 76cm 袖丈 58cm)

L (肩幅 56cm 身幅 65cm 着丈 78cm 袖丈 60cm)

XL (肩幅 60cm 身幅 67cm 着丈 81cm 袖丈 62cm)

XXL(肩幅 62cm 身幅 70cm 着丈 84cm 袖丈 63cm)

筆者サイズ

筆者は、身長170cm、体重65kg。

学生時代サッカーを続けていた為、肩幅が広くガッチリ体型でMサイズを着用しております。

Mサイズで、身幅や袖丈、着丈もちょど良くリラックスして着用できています。

ユーチューバーのハズムさんは、身長179cm、体重79kgでMサイズを着用されています。

これらの情報から、身長170cmから180cmぐらいの方にはMサイズがおすすめです!

オーバーサイズで着用したい方は、Lサイズがおすすめです!

自分は、実際にLサイズを店頭で着用しましたがオーバーサイズとして着用するならちょうどいいなという印象でした。

シルエット

ロールアップシャツ②
ロールアップシャツ③
ロールアップシャツ④

シルエットは、ボックスシルエットです。

身幅や肩幅を広くとっており、着丈が短めです。

身幅や肩幅が広いことによって、テーパードパンツやワイドパンツとの相性が抜群です。

ロールアップした時に、シルエットを崩すことなく快適に着用できるのもポイントです。

動画を載せておきますので、是非参考にして下さい!!

おすすめ購入方法

■店頭で購入

→東京に3店舗、名古屋1店舗、金沢に1店舗、京都に1店舗の合計6店舗。

 関西には、京都のみになりますので店頭まで足を運べる方は限られますが、実際に試着して購入するのがおすすめです。

■オンラインショップで購入

→オンラインショップがあるので、全ての商品を購入することができます。

 店舗限定商品もオンラインで購入できるのでおすすめです。送料が約1,000円ほどかかります。

■楽天市場で購入

→送料が無料の商品もありますので、楽天市場もおすすめです!!


■フリマアプリで購入

→古着に抵抗がある方には、おすすめできないですが、20,000円から30,000円ぐらいで取 

 引されています。

 定価と比較すると定価が35,200円なので大体15,000円から5,000円安く購入することが

 できます。

 自分のサイズが分かっている方は、是非検討してみて下さい!!

今回は、ポータークラシックのロールアップシャツを徹底解説しました!

参考になりましたか?

購入を検討している方の背中を押すことができる記事になっていたら嬉しいです。

これからも読者の皆さんの暮らしが豊かになる情報を発信していきますので、ブログやユーチューブよろしくお願い致します!!

コメントもお待ちしております。

では、次の記事でお会いしましょう!

アリーヴェデルチ!!


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